開催日: 12月8日(日) 14時開演
会 場: 東京文化会館 大ホール
東京労音『「第九」演奏会』
この演奏会は初演が1954年で、以来合唱団は毎年公募で「第九 合唱団」員を募る形で構成される、言わば市民参加型の「第九」の演奏会として開催されて来ています。
「コーラスで 思い切り発声して全身の内臓を刺激する」ことを健康管理の一つにされている浦澤さんは随分長い間この「第九 合唱団」に応募されて、練習を重ねられ年末の舞台に立って来ておられます。
今年も341人の合唱団のみなさんとご一緒にお元気に登場され、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の演奏の下で‘厳か’かつ‘力強い’合唱を聞かせていただきました。
終わった瞬間の観客席からの大喝采は今年もジ~~ンと来ました!
開演30分前の会場。多くの方で大混雑でした。
ちょっとボケてますが開演前の舞台と観客席
合唱団のメンバー一覧です。
演奏終了後の舞台です。
退場前の合唱団、浦澤さんは男性の上から3列目、左から2人目です。
自主イベントに参加の4人です。
演奏中の撮影は禁止で、生々しい?写真はありませんが、以上写真を中心に報告致しました。
今年も残り僅かになりました。
来年もサイクリングやその他のイベントを楽しくご一緒させていたき、そして年末には浦澤さんのお元気な歌声で一年を締めくくる、そのような健康で明るい一年を祈念したく思います。
西山記
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